2011年08月13日
思い出の絵本2
早速、前回のつづきです。
おとうさんのとあみにつかまってしまった家族。

仕方なく、そのまずそうなカレーを食べます。

見てください、この表情!
かなり嫌そうですね。

なのに、一口食べたとたんにこの表情!!

笑うとお父さんにそっくりなんですねー!
そしてここで話は終わりかと思いきや、もうひと展開!
カレーを作った次の日です。
お父さんが仕事にでかけると。。。
なにやら長い行列が音をたててついてきます。

さて、なんでしょうか。
わたしは、最後のページを早口でお母さんに読んでもらうのが楽しくて楽しくて、
そのためにこの本をいつもリクエストしていました。
展開はもちろん、絵も音(?)も楽しいんですよー。
ここは私の一番好きなページで、
是非、皆さんにも実物を見ていただきたいので、
答えは、皆さんがいつかこの本に出会ったそのときのお楽しみということにしておきますね。
こちらは
フレーベル館出版のさとうわきこさんの作品でした。
おとうさんのとあみにつかまってしまった家族。

仕方なく、そのまずそうなカレーを食べます。

見てください、この表情!
かなり嫌そうですね。

なのに、一口食べたとたんにこの表情!!

笑うとお父さんにそっくりなんですねー!
そしてここで話は終わりかと思いきや、もうひと展開!
カレーを作った次の日です。
お父さんが仕事にでかけると。。。
なにやら長い行列が音をたててついてきます。

さて、なんでしょうか。
わたしは、最後のページを早口でお母さんに読んでもらうのが楽しくて楽しくて、
そのためにこの本をいつもリクエストしていました。
展開はもちろん、絵も音(?)も楽しいんですよー。
ここは私の一番好きなページで、
是非、皆さんにも実物を見ていただきたいので、
答えは、皆さんがいつかこの本に出会ったそのときのお楽しみということにしておきますね。
こちらは
フレーベル館出版のさとうわきこさんの作品でした。
Posted by マコ at 01:46│Comments(0)
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